10月講演会要旨 明治大学専門職大学院ガバナンス研究科長専任教授湯淺墾道氏 近年、きわめて高度な技術を有するAIの登場により、サイバーセキュリティに関する環境は大きく変化している。サイバーセキュリティは、犯罪レベルから国際法・国際人道法上の武力行使と評価されうるレベルまでのきわめて大きな較差を伴い、サイバー攻撃の対象も、人間の認識(ナラティブ)にまで広がりつつある。このような状況の下で、各国においてどのような政策・対策が取られているか、今後の課題は何かについての検討が発表された。